メディアとの上手な付き合い方
メディア(テレビ・スマホ・PC・タブレット・ゲーム等)の長時間視聴が子どもに与える影響を知り、上手に付き合っていきましょう。
メディアの影響とつき合い方
メディアの視聴時間が1日2時間以上を超えると、様々な影響が出現することが分かっています。
メディアの長時間視聴が子どもに与える影響
1.コミュニケーションが取れない
2.言語発達の遅れ
3.睡眠不足
4.落ち着きがない、パニックを起こす
5.無気力・無関心
6.体力低下
7.視力低下
8.肥満
9.メディア依存
加美町の3歳児健康診査でも、メディアを2時間以上視聴している家庭は2時間未満の家庭に比べ子どもが「落ち着きがない」と感じる親の割合が高い傾向があります。
視聴時間の目安
2歳まではできる限り控えましょう。
2歳以上は2時間以内に留め、ゲームは30分以内にしましょう。
身体を使って遊ぼう
「人と関わる楽しみ」の時間を増やしましょう。(例)ふれあい遊び、外遊び、お料理など
乳幼児期は、視聴時間を減らすよりも、メディアをゼロにする方が取り組みやすいです。
3日間連続で家族みんなで協力して取り組んでみましょう。
テレビ・スマホをみない!はできるかな?
町の5歳児健康診査では、メディアを減らすチャレンジシートをお子さんにお配りしています。
用紙は下記からもダウンロードできます。
ぜひ家庭でメディアを減らす取り組みにチャレンジしてください。
しょうがくせいにむけてのチャレンジ (PDFファイル: 215.6KB)
睡眠について
加美町の3歳児健康診査の結果では、メディアを2時間以上視聴している子は、就寝時間が遅くなる傾向がありました。
推奨される睡眠時間(昼寝も合計した時間)
| 年齢 | 睡眠時間 |
|---|---|
| 0か月から3か月 | 14時間から17時間 |
| 4か月から11か月 | 12時間から15時間 |
|
1歳から2歳 |
11時間から14時間 |
| 3歳から5歳 | 10時間から13時間 |
| 6歳から13歳 | 9時間から11時間 |
| 14歳から17歳 | 8時間から10時間 |
| 18歳から64歳 | 7時間から9時間 |
| 65歳以上 | 7時間から8時間 |
乳幼児期は20時半、小学校低学年は21時、高学年は21時半までには就寝できると良いですね。
睡眠時間を確保するポイント
1.寝る30分前には布団に入り、部屋を暗くしよう。
2.夕食後の間食は止めよう。
3.平日も休日も同じ時間に寝て起きよう。
4.寝る前のルーティンを作ろう。(入浴→歯みがき→絵本など)
参考文献
宮城県保健福祉部精神保健推進室『宮城県メディアとの上手な付き合い方マニュアル』令和4年3月31日発行








更新日:2026年09月25日