メディアとの上手な付き合い方

更新日:2026年09月25日

メディア(テレビ・スマホ・PC・タブレット・ゲーム等)の長時間視聴が子どもに与える影響を知り、上手に付き合っていきましょう。

メディアの影響とつき合い方

メディアの視聴時間が1日2時間以上を超えると、様々な影響が出現することが分かっています。

メディアの長時間視聴が子どもに与える影響

1.コミュニケーションが取れない

2.言語発達の遅れ

3.睡眠不足

4.落ち着きがない、パニックを起こす

5.無気力・無関心

6.体力低下

7.視力低下

8.肥満

9.メディア依存

加美町の3歳児健康診査でも、メディアを2時間以上視聴している家庭は2時間未満の家庭に比べ子どもが「落ち着きがない」と感じる親の割合が高い傾向があります。

視聴時間の目安

2歳まではできる限り控えましょう。

2歳以上は2時間以内に留め、ゲームは30分以内にしましょう。

身体を使って遊ぼう

「人と関わる楽しみ」の時間を増やしましょう。(例)ふれあい遊び、外遊び、お料理など

乳幼児期は、視聴時間を減らすよりも、メディアをゼロにする方が取り組みやすいです。

3日間連続で家族みんなで協力して取り組んでみましょう。

テレビ・スマホをみない!はできるかな?

町の5歳児健康診査では、メディアを減らすチャレンジシートをお子さんにお配りしています。

用紙は下記からもダウンロードできます。

ぜひ家庭でメディアを減らす取り組みにチャレンジしてください。

睡眠について

加美町の3歳児健康診査の結果では、メディアを2時間以上視聴している子は、就寝時間が遅くなる傾向がありました。

推奨される睡眠時間(昼寝も合計した時間)

年齢別に推奨される睡眠時間
年齢 睡眠時間
0か月から3か月 14時間から17時間
4か月から11か月 12時間から15時間

1歳から2歳

11時間から14時間
3歳から5歳 10時間から13時間
6歳から13歳 9時間から11時間
14歳から17歳 8時間から10時間
18歳から64歳 7時間から9時間
65歳以上 7時間から8時間

乳幼児期は20時半、小学校低学年は21時、高学年は21時半までには就寝できると良いですね。

睡眠時間を確保するポイント

1.寝る30分前には布団に入り、部屋を暗くしよう。

2.夕食後の間食は止めよう。

3.平日も休日も同じ時間に寝て起きよう。

4.寝る前のルーティンを作ろう。(入浴→歯みがき→絵本など)

参考文献

宮城県保健福祉部精神保健推進室『宮城県メディアとの上手な付き合い方マニュアル』令和4年3月31日発行

この記事に関するお問い合わせ先

加美町こども家庭センター

〒981-4252

宮城県加美郡加美町字西田四番7番地1

電話番号 0229-87-8020

ファックス番号 0229-63-7873

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