「かみでん」がエネルギーの地産地消を実現
株式会社かみでん里山公社は、大崎広域中央クリーンセンター、サスティナヴィレッジ鳴子のCHP(熱電併給システム)、加美八幡堂太陽光発電所から電力を調達しています。
地域のゴミや森林資源、太陽光などの再生可能エネルギーから生み出される電力が、町内の公共施設や民間事業者の電気として使われ、「エネルギーの地産地消」を実現しています。
加美八幡堂太陽光発電所 太陽光電力買取式の様子

サスティナヴィレッジ鳴子のCHP(熱電併給システム)が稼働しているエネルギー棟
更新日:2023年04月07日