学校からのお知らせ(加美町立鹿原小学校)

更新日:2024年05月08日

進級を祝う会(令和6年4月18日)

5・6年生が中心となって計画を立て,準備を進めました。子どもたちは、一人一人今年度をめあてを、しっかり発表することができました。後半は、児童VS先生方でのドッジボールや鬼ごっこを行いました。思い出に残る楽しい行事となりました。

交通安全教室(令和6年4月17日)

雨天のため、2校時はワークスペースにて加美自動車学校の先生から自動車の死角について、西小野田駐在所の警察官の方から交通ルールについて教えていただきました。3校時は天候が回復したため、外で自転車の安全な乗り方や歩き方について警察官の方からご指導いただきました。自分の命を自分で守るために、子どもたちは真剣に取り組んでいました。

6年生を送る会(令和6年3月1日)

4・5年生を中心に計画や準備を進め、会の中では、各学年からお祝いや感謝の気持ちのこもった言葉や出し物があったり、全校で6年生に関わる〇×クイズやダンス、そして児童会や鹿原太鼓の引継ぎも行われました。会の最後には6年生に対してくす玉も割られ、心温まる会となりました。

全校なわとび大会(令和6年2月8日)

  冬場の体力づくりとして、週一回のマッスルタイムの時に縦割り班での8の字跳びに取り組んできました。本番では、どの班も声を掛け合い、力を合わせて跳んでいました。その結果、赤組が新記録を、白組は100回を超える記録を出しました。赤白ともにみんなで協力し、新記録を目指して頑張っている姿、かっこよかったです。

雪まつり集会(令和6年1月31日)

  校庭の雪は溶けかけていましたが、場所などを工夫して、穏やかな冬晴れの下、楽しく活動することができました。ホワイト広場では「雪だるま選手権」、校庭では「そりリレー」と「かるた」を行いました。子どもたちや先生方の歓声が冬の空に響き渡り、とても楽しい一時となりました。 

給食まつり(1月22日~26日)

学校給食週間(1月24日から30日まで)に合わせて1月22日から26日まで給食まつりを実施しました。23日には動画による学校給食の歴史について学びました。また、24日には集会を行い、給食にまつわるクイズの発表や、毎日とてもおいしい給食を作ってくださる調理員さん、献立を考えてくださる栄養士さんへ感謝の手紙を贈りました。これらの活動を通して「食」の大切さについて考えたり、給食に関わる方々への感謝の気持ちを高めることができました。

冬休み明け集会

1月9日、冬休み明け集会が行われました。校長先生からは、今年も目標を立ててそれに向かって頑張ってほしいとの励ましの言葉がありました。

また、集会の最後には、大谷翔平選手からのプレゼントであるグローブが紹介されました。このグローブを使って、子どもたちが野球に慣れ親しんでくれることを、大谷選手は願っていると思います。「野球しようぜ。」

 

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