子宮頸がん予防ワクチン接種のお知らせ(定期接種)

更新日:2026年04月01日

子宮頸がん予防ワクチン(HPVワクチン)は、平成25年6月14日から積極的な勧奨を差し控えておりました。しかし近年、ワクチンの安全性・有効性のエビデンスが示され、特段の懸念は認められないことから、予防接種法(昭和23年法律第68号)に基づき、令和4年4月から子宮頸がんの予防接種の定期接種対象者へ積極的な勧奨を再開しました。

令和8年度の新たな定期接種の対象者の方には、令和8年6月中に個別通知をお送りします。接種を希望する場合は、説明書をよくご覧になり、下記の実施医療機関に予約の上接種を受けてください。

令和8年4月からの定期接種使用ワクチンについて

厚生労働省は、厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会において、令和8年4月1日より、2価および4価ワクチンを定期接種の対象ワクチンから除くことを決定しました。

これに伴い、令和8年4月からは、9価ワクチンのみが定期接種で使用できるワクチンとなります。過去に2価または4価ワクチンを接種した方で、接種が完了していない場合には、9価ワクチンを用いて定期接種を実施することが可能です。

なお、2価または4価ワクチンで接種を開始し、定期接種として9価ワクチンで接種を完了する場合は、9価ワクチンの接種方法に合わせ、1回目と2回目の間隔を1月以上、2回目と3回目の間隔を3月以上空けて接種します。

定期接種

対象

小学6年生から高校1年生までの女子

接種期間

高校1年生の年度末まで

接種回数

【9価ワクチン】合計2回または3回

・1回目の接種を15歳になるまでに受ける場合→合計2回

・1回目の接種を15歳以上で受ける場合→合計3回

※通常、接種を完了するまでに約6か月の期間が必要です。

注意

規定の回数が終了するまで同じ種類のワクチンを接種します。(途中で種類の変更はできません)

費用

無料

※上記の対象者が期間内に規定の回数と間隔で接種する場合

申し込み

医療機関に予約し、母子健康手帳、受診票を持参して接種を受けてください。

持ち物

・本人確認書類(マイナンバーカード、運転免許証等)

・母子健康手帳

・加美町指定の予診票

接種スケジュール

接種年齢により接種間隔が変わります。ご注意ください。

同じワクチンの種類で2回または3回接種してください。

ワクチンの種類一覧
ワクチンの種類 回数 標準的な接種間隔
シルガード9(9価) 2回

【1回目の接種を15歳になるまでに受ける場合】

2回目:1回目から6か月後

3回

【1回目の接種を15歳以上で受ける場合】

2回目:1回目から2か月後

3回目:1回目の接種から6か月後

接種の完了までには約6か月の期間がかかります。年度内に接種を完了するには、1回目の接種を9月30日までに開始する必要があります。高校1年生相当年齢の方は年度の3月末までが助成期限です。

HPVワクチン実施医療機関(加美郡内)

下記ファイルをご確認ください。

加美郡内以外の医療機関で受ける方は、事前にお問い合わせください。

予防接種健康被害救済制度について

予防接種法に基づく予防接種を受けた方に健康被害が生じた場合、その健康被害が接種を受けたことによるものであると厚生労働大臣が認定した時は、給付が行われます。

詳細については、下記のページをご確認ください。

この記事に関するお問い合わせ先

加美町保険健康課 健康推進係

〒981-4252
宮城県加美郡加美町字西田四番7番地1

電話番号 0229-63-7871
ファックス番号 0229-63-7873
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