町長日記

更新日:2022年08月01日

DXで課題解決を

7年間で、町の制度を通して332名が移住して来たものの人口は減少しています。令和3年の年間出生数が81人、死亡者が385人だったことからも分かるように、自然減が最大の要因と言えます。
こうした全国的な現状を踏まえ、高崎経済大学の櫻井常矢教授は、「人は減るが人材が増える町を目指すべきだ」と語っています。
昨年度、町ではIT人材等を誘致する第一歩として2つのサテライトオフィスを設置しました。今年度は、それらの施設を利用し本町に進出する企業を誘致するため、オンラインのマッチングイベントに積極的に参加してきました。7月13日、株式会社あわえ、株式会社ジーアングル、テクスト株式会社、加美商工会、中新田高校、加美町との間で「DX推進による地域産業の活性化に向けた包括連携協定」の締結に至りました。
今後、高齢者向けのスマホ講座の開催や、学生や子育てママなどを対象とした公営塾「カミ・クリエイティブ・アカデミー」の開講を予定しています。ジーアングルの指導でアニメーションの技術を習得し、自宅でアニメーターとして働くことも可能となります。
また、テクストの社員が中新田高校の外部講師となり、スキルを学んだ高校生が地元商店街のホームページの作成・運用・保守を支援する姿も見られるようになるでしょう。
あわえが中心となり、課題を抱える地元企業をDX推進サポート企業が支援する取り組みも始まります。
町では、「進化し続けるテクノロジーが人々の生活を豊かにしていく」とのDXの概念に基づき、人材を育成し、課題解決に取り組むことにしています。

令和4年度

令和3年度

令和2年度

令和元年度

平成30年度

平成29年度

平成28年度

平成27年度

平成26年度

平成25年度

平成24年度

平成23年度

この記事に関するお問い合わせ先

加美町総務課

〒981-4292
宮城県加美郡加美町字西田三番5番地

電話番号 0229-63-3111(直通)
ファックス番号 0229-63-2037

お問い合わせフォームはこちら