地域の概要

 平成15年4月,小野田,中新田,宮崎町が合併し,加美町が新生した。本学区は旧小野田町の西部の奥羽山系,薬莱山麓の高台地で,学校は標高103m,北緯38.34度,東経140.44度に位置している。西に加美富士と称される薬莱山がそびえ,その麓を清流鳴瀬川が流れる。自然の景観に優れ,特に春秋の頃はその感が強い。
 本地域は農山村で,山林原野が多く,積雪寒冷の地域である。学区の約220戸の大部分が農家で,稲作,畑作,酪農,山林などの多角経営をしているが,ほとんどが兼業で町内外で就労している。
 学区内の滝庭,青野地区は学校から5Km余りの遠隔地にあり,冬季の通学が困難であったため,昭和45年11月に寄宿舎「松風寮」が建築された。近年,交通事情の改善により入寮児童数は減少しているが,平成15年度の冬も5名の児童が寮より通学した。
 地域の人々は教育に熱心で,学校に対して協力的である。児童は純朴で明朗であるが,学習面において積極性や根気強さに欠ける面があり,「つみき学習」や総合的な学習を通して主体的に学ぶ意欲と学習習慣づくりに家庭の協力を得ながら取り組んでいるところである。

児童数及び学級編成
学年 1年 2年 3年 4年 5年 6年 くぬぎ
学級数 (複式)
児童数

 
21
20
11 41
 

本校の教育目標 「心身ともに健康で人間性豊かな児童の育成」

【めざす学校像】 【めざす児童像】 【めざす教師像】
・花と歌とあいさつに満ちた学校
・喜んで楽しく学ぶ学校
・信頼に応える学校
・児童,教師,地域に開かれた学校

明るく思いやりのある子
進んで学習する子
健康でたくましい子
・子供を大切にする教師
・専門性豊かで創造性のある教師
・資質を高めるため研修に励む教師
・思いやりと奉仕の心に満ちた教師
・心身ともに健康で明朗な教師
 

学校沿革

年号 年月 概   要
明治
昭和

























 
12. 3
25. 4
31. 5
33. 2
37.11
38. 4
43. 9
45. 7
45.11
47.11
49. 1
49. 7
50. 4
50.10
50.11
51.10
51.11
52.11
53.11
54. 6
54.11
59.12
61.10
62.11
2. 4
4.11
4.11
5. 4
6. 2
6.11
7.11
8. 5
8.11
9.11
10. 1
10. 4
11. 1
11.10
11.10
11.11
12. 1
12. 9
12.11
12.11
12.11
13. 4
15. 1
16.10
小野田小学校鹿原支校として開校 (鹿原区立板に校舎を新設)
小野田町立鹿原小学校として独立 (学級数6,児童数253名)
学校植林研究モデル校指定(県教委)
新校舎落成式
校歌制定
緑化教育研究指定校(県教委)
校章制定
古教研指定家庭科研究公開
寄宿舎「松風寮」完成
県学校緑化コンクール入選
屋内体育館竣工
プール新設
緑化教育研究指定校(県教委)
「鹿原の緑」制定
県学校花壇コンクール優秀校, 県学校緑化コンクール努力賞, 校木「くぬぎ」制定
県教委指定緑化教育公開研究会
県学校花壇コンクール特選
県学校緑化コンクール特選
県学校緑化コンクール特選
全国学校環境緑化コンクール入選
みどりの少年団全国大会(福岡)で活動発表並びに表彰を受ける
県福祉教育普及校研究発表
県指定体力作り公開研究会
県保健体育優良学校賞受賞
新校舎,屋内運動場落成
古教研自主公開(算数,社会,生活)
校木くぬぎ樹勢回復施術, 県学校歯科医師会から表彰
ボランティア活動普及事業協力指定校
横浜ドイツ学園との国際交流会開始
学校給食で農林水産大臣賞受賞
給食の様子が全国ネットで放映される
韓国全羅南道教育庁海外教育視察団来校
同第2団来校,県学校花壇コンクール優秀賞受賞
県学校花壇コンクール特選受賞
みやぎ花いっぱいコンクール優良賞受賞
環境教育モデル協力指定校
みやぎ花いっぱいコンクール優良賞受賞
古教研自主公開(総合的な学習)
県健康教育推進校として表彰を受ける
県学校花壇コンクール優秀賞受賞
みやぎ花いっぱいコンクール優良賞受賞
「ちび千森」造成
独立50周年記念式典
県学校花壇コンクール特選受賞
心をはぐくむ教育実践発表
複式学級2クラス編成
「つみき学習」についての論文で県教育公務員弘済会より高橋富士雄賞を受賞
算数科の自主公開研究会を開催