ロタウイルス胃腸炎とは

 ロタウイルス胃腸炎の多くは突然の嘔吐、発熱、白っぽい水のような下痢を起こします。

回復には1週間ほどかかりますが、重症化すると脱水や脳炎などを合併し入院が必要となる場合もあります。

ロタウイルスワクチンについて

 このワクチンはロタウイルス感染による胃腸炎の重症化予防に効果を示す経口生ワクチンで、2種類のワクチンがあります。

 どちらもロタウイルス胃腸炎の発症確率を7~8割減らします。

定期予防接種の対象者

 令和2年8月1日以降に生まれたお子さん。

 ※令和2年7月31日以前に生まれたお子さんは任意接種の対象になります。

接種回数及び間隔(ワクチンの種類により異なります)
  • 初回接種は、生後6週から生後14週6日までの間に受けてください。
  • 2回目以降は最初に受けたワクチンと同じ種類を接種してください。
  ロタリックス®(1価ワクチン) ロタテック®(5価ワクチン)
接種回数 2回 3回
接種期間

生後6週0日から

生後24週0日まで

生後6週0日から

生後32週0日まで

標準的な接種期間

(初回接種)

生後2月から生後14週6日まで
接種間隔 2回目は1回目から27日以上あけて接種 2回目以降、27日以上あけて接種

接種量

接種方法

毎回1.5㎖を経口接種 毎回2㎖を経口接種
接種方法

 母子健康手帳、予診票、保護者が同伴できない場合は委任状をお持ちになり、郡内指定医療機関に直接ご予約のうえ、接種をお願いします。

 費用は無料となります。