チリ共和国のパラリンピック選手団が訪日しました

 

チリ共和国よりチリパラリンピック委員会アルベルトヴァルガス事務局長、パラカヌー代表候補選手のカテリン選手とロビンソン選手、パラカヌー アリエルコーチの4名が、事前合宿地視察さらには事前合宿に関する協定書締結のため訪日しました。

この協定は、東京2020パラリンピック競技大会に向けて、チリ共和国の選手団が加美町で事前合宿を行うという内容です。

平成31年2月22日(滞在1日目)

チリから日本までは直行便がないためアメリカで一度乗り換え、待ち時間も含めると、なんと合計30時間の長旅です。成田空港には夕方に到着したので初日の行程は夕食で終了となりました。

 

平成31年2月23日(滞在2日目)

内閣官房東京オリンピック・パラリンピック推進本部事務局主催“ホストタウンサミット2019”が武蔵野大学にて行われました。4名のチリパラリンピック選手団は、猪股町長と共に出席しました。

このサミットには東京2020大会に向けて各国チームと、ホストタウン事業に関わっている100以上の自治体が参加し、女性アスリート・パラアスリート座談会ではチリパラリンピック選手団と猪股町長が登壇しました。

カテリン選手は前回のリオ大会よりも良い成績を残せるよう、練習に励みたい、ロビンソン選手は車いすテニスでパラリンピック出場経験があり、更なる上を目指すためにパラカヌーに転向しました。パラカヌーでもパラリンピック大会に出場し、母国のために貢献したいとそれぞれ強く抱負を述べました。

 

この日の東京は少し風が強く肌寒かったです。

その後、東京駅へ向かい、新幹線で宮城に向かいました。 

 

 

 

  

平成31年2月24日(滞在3日目) 快晴

やくらい林泉館で和朝食を食べました。

味噌汁、納豆が気に入った選手団

 

 

 

 

 

 

午前中は「加美町文化・スポーツの表彰式」にゲストとして参加しました。

 

 

 

 

 

 

 

午後は陶芸の里スポーツ公園、鳴瀬川カヌーレーシング競技場の設備などの視察をしました。 

  

  

 

少し風はありましたが雪は降らず、良い天気に恵まれました。

 

その後「ぶな林」に入ると、隣の部屋から楽しそうな子どもたちの声が聞こえてきたので、その声に誘われるように選手たちが中をのぞくと、壁によじ登っている子どもたちがいました。

実はここ、「ボルダリングパーク」なんです。公共施設の枠を超えた本格的なボルダリングを楽しめるということで、子どもから大人まで大人気の施設です。 

 

 

 

 

 

 

 

 会食には中チリ駐日チリ大使フリオ閣下、南米チリ支援友の会の皆さま、チリの料理人リカルドシェフ、東北大学に通うチリの留学生も来られ、スペイン語が飛び交い、まるでチリにいるかのようでした。

 

 仙台で活動されている「南米チリ支援友の会」から選手団にプレゼント。

 

ロビンソン選手は猪股町長に木彫りのモアイ像をプレゼントしました。

 

 夕食の後、選手団は餅つき体験をしました。

つきたてのお餅を食べた感想は「食感がガムみたい!」と最初は戸惑っていましたが、ずんだ餅が好評でした。

 

餅つき体験をするヴァルガス事務局長       会食の後の記念撮影   

 

来日してあっという間に3日目が終わりました。

明日は事前合宿に係る調印式と歓迎レセプションがあります。 その様子はこちらから

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