加美町では、まちづくりの重点プロジェクトの一つに「里山経済の確立」を掲げ、エネルギー、食料、木材などの地産地消を勧め、地域内における雇用やお金の循環を生み出し、人とお金の流入するまちづくりを進めています。

 その取り組みの一つとして、加美町はパシフィックパワー株式会社との共同出資により、4月24日、地域新電力会社「株式会社かみでん里山公社」を設立しました。

 今後、「株式会社かみでん里山公社」が町内の太陽光発電所などから電力を買い取り、公共施設や地元企業に電力を供給していきます。このことにより、エネルギーの地産地消が図られ、町外に流出していたお金が町内で循環するとともに、公共施設の電気料金も削減されます。また、新電力会社の事業収益はまちづくりに活用することができます。

会社概要

名称 株式会社かみでん里山公社
所在地 宮城県加美郡加美町西田三番5番地
代表者

代表取締役社長 猪股 洋文(加美町長)

代表取締役   牟田 俊介(パシフィックパワー㈱ ソリューション営業部長)

資本金 9,000,000円
持ち株

加美町           120株(600万円)66.7%

パシフィックパワー株式会社  60株(300万円)33.3%

設立日 平成30年4月24日

 平成30年4月24日 設立記者会見の様子