令和3年度加美町地域おこし協力隊員の募集について

         

 加美町では、集落の高齢化と過疎化が進行し、後継者も不足してきていることから、集落機能維持が困難になっている状況です。そこで、地域の活性化と担い手の育成並びに都市圏からの若者等の移住・定住の促進を図り、新たな視点で地域を見つめ、気づきを与えてくれる意欲ある「地域おこし協力隊(arcus/index.cfm/6,6849,135,html )」隊員を募集します。

「地域おこし協力隊」とは、人口減少や高齢化等の進行が著しい地方において、都市住民など地域外の人材を地域社会の新たな担い手として受け入れ、地域力の維持・強化を図るものです。加美町では、平成22年度より「地域おこし協力隊」事業に取り組んでおります。

農業に興味のある方必見!「地域おこし協力隊」農業の隊員を募集します!

 

1.協力隊を経て就農することのメリット

 

チラシ1:地域おこし協力隊が新規就農するまで.pdf [490KB pdfファイル] 

 

【ここがポイント!】

  • 大型特殊免許取得を希望する場合は、町内の講習所に通うことができ、その費用を町が負担します。
  • 農業、起業に係る様々な研修(国県町・JA・民間主催)を受講することができ、その費用を町が負担します。(受け入れ先・町への相談が必要)
  • 2年目からは受け入れ先の活動をしながら、試験的に自分で栽培から販売まで挑戦することもできます。(受け入れ先への相談・町への副業届が必要)
  • 独立就農に向けての農地賃借の相談に乗ってもらうことができます。
  • 独立就農に向けて農業次世代人材投資事業[経営開始型]※1 を活用することもできます。※1:青年等就農計画の認定を受けたもの等、様々な要件を満たす必要あり
  • 地域おこし協力隊最終年次又は、任期終了翌年に起業するもの又は継承者について一人当たり100万円を上限として補助をします。
  • 地域おこし協力隊として2年以上活動し、任期終了後引き続き町内に住所を有する方に、家賃補助として月額1万5千円を2年間補助します。(要件有り)
  • 近所の方や農家さん等、農業関係者と顔見知りになり、地域に早く溶け込むことができます。
  • 地域の空き家を紹介してもらえるかもしれません。

 

 

2.受け入れ先:タカノ―産業株式会社の紹介

チラシ2:地域おこし協力隊受け入れ先チラシ(タカノ―産業).pdf [1270KB pdfファイル] 

 

【ここがポイント!】

  • 日本でもトップクラスの長ねぎ農家で、栽培・収穫・調整・出荷までの作業を年間を通じて学ぶことができます。
  • 長ねぎは初心者が手を出しやすい、新規就農に向いている作目です。
  • ねぎ専用機械の操作も学ぶことができます。
  • ねぎは年間を通じて収穫が可能です。安定した収入が見込めます。
  • 独立就農した場合は、生産したねぎをタカノ―産業(株)が買い取ってくれるかもしれません。
  • 受け入れ先は、加美町の中でも大崎市や仙台市に近いため、販路について有利になるかもしれません。
  • ねぎ農家は風邪をひかない。ねぎパワーを実感できます。

 

 3.受け入れ先:農事組合法人アグリ神明の紹介

チラシ3:地域おこし協力隊受け入れ先チラシ(アグリ神明).pdf [1647KB pdfファイル] 

 

【ここがポイント!】

  • 昨年度結成したばかりの新しい法人で、年間を通じて水稲栽培をイチから学ぶことができます。
  • 水稲は面積当たりの反収が計算しやすく、就農計画が立てやすいです。
  • 鹿原地域は水がいい、とても美味しいお米がとれます。
  • 新しい組織のため、水稲以外の時期に作る品目もこれからみんなで決めていくので、自分の意見を反映しやすいです。
  • 水稲耕作用機械の操作も学ぶことができます。(トラクター・田植え機・コンバイン・その他水稲に係る機械はとても多く、それらすべてに触れることができます。また、各種野菜栽培の機械もあります)
  • やくらい土産センター(農産物直売所)が近いため、販路について有利になるかもしれません
  • 地域の農地を自分たちで守りたい。その想いを共に支える人になれます。

 

 

 

 募集要項

1.業務概要
 農業
  • 農作業(水稲、畑作)への従事
  • 農産物の販売促進活動
  • 六次産業化に向けた商品開発
  • グリーンツーリズム等の支援
  • 地域行事、コミュニティ活動行事に関する支援
  • 町全体の行事、祭りへの支援
  • その他、地域の活性化に繋がること
2.募集人数 
 農業 
  • タカノ―産業株式会社(長ねぎを主とする)…1名
  • 農事組合法人アグリ神明(水稲を主とする)…1名

  ※定員に達しない場合は、追加で募集する場合もあります。

 

3.募集対象

(1)年齢:満20歳以上40歳以下

(2)性別:問いません

(3)都市地域等(過疎地域以外)に居住している方で、加美町に移り住み住民登録ができる方

(4)心身ともに健康で誠実に職務を行うことができる方

(5)地域との関わり、住民とのコミュニケーションを図り協力し活動ができる方

(6)活動期間終了後も加美町に定住する意欲のある方

(7)地方公務員法第16条に規定する一般職員の欠格条項に該当しない方

(8)普通自動車免許(AT限定可)を取得し実際に運転できる方

(9)地域の活動やイベントにも参加のできる方

 

※欠格条項

第16条 次の各号のいずれかに該当する者は、条例で定める場合を除くほか、職員となり、又は競争試験若しくは選考をうけることができない

(1)成年被後見人又は被保佐人

(2)禁錮以上の刑に処せられ、その執行を終わるまで又はその執行を受けることがなくなるまでの者

(3)当該地方公共団体において、懲戒免職の処分を受け、当該処分の日から2年を経過しない者

(4)人事尾委員会又は公平委員会の委員の職にあって、第60条から第63条までに規定する罪を犯し刑に処せられたもの

(5)日本国憲法施行の日(昭和22年5月3日)以後において、日本国憲法又はその下に成立した政府を暴力で破壊することを主張する政党その他の団体を結成し、又はこれに加入した者

 

4.雇用形態(身分)・期間
  • 加美町会計年度任用職員として加美町長が任用します。
  • 任用は、原則として令和3年4月1日から令和4年3月31日までとします。ただし、令和3年4月1日以降に任用を希望する場合は相談に応じます。
  • 年度ごとに任用し、最長3年間とします。

 

5.報酬

月額16万円程度

(その他、期末手当等の諸手当については町の規定により支給します)

 

6.勤務時間

1日7時間、週5日勤務を基本

 

7.待遇/福利厚生

予算の範囲内において定められた額とし、以下のとおりとする。

(1)住居にかかる家賃の一部(上限3万円)を町で負担します。(住居は町が借り上げのうえ付与)

   ※転居にかかる費用、生活備品、光熱水費は個人負担

(2)社会保険(健康保険、厚生年金)、雇用保険等に加入します。

(3)活動内容により、町から軽自動車を貸与します。(活動以外は自家用車で対応願います)

(4)加美町会計年度任用職員取扱要綱に基づき、年次有給休暇を取得することができます。

(5)その他活動経費(活動に係る消耗品等)については、予算の範囲内で町が負担します。

 

8.募集期間

令和3年1月25日(月曜日)から令和3年3月31日(水曜日)

※募集期間中であっても、採用が決定した場合募集を終了します。

※定員に達しない場合は、募集期間を延長します。

 

9.選考の流れ

選考は申込を受け付け次第、随時書類及び面接により審査を行います。選考結果は、合否に関わらず応募者全員に通知します。

(1)第1次選考…応募用紙を元に書類選考

(2)第2次選考…第1次選考合格者を対象に、面接試験を実施

※面接試験のために要する交通費等は応募者の負担となります。

※新型コロナウイルス感染症拡大防止対策として、面接等をオンラインで行う場合もあります。

 

10.応募方法

応募用紙を下記の応募、問合せ先まで郵送してください。

応募用紙52KB docファイル]

令和3年度「地域おこし協力隊」(第1回目)募集要項.pdf [183KB pdfファイル] 

 

 

【応募・問い合わせ先】

 加美町役場ひと・しごと推進課 移住定住推進係 担当:佐藤・増子