町長写真

加美町長 猪股(いのまた) 洋文(ひろぶみ)

「善意と資源とお金の循環する、

      と自然に優しいまち」を目指して

 

  

 加美町は平成15年4月1日、隣接する中新田町、小野田町、宮崎町の3町が合併し、美しさを加えると名づけられ誕生した町です。

 

 薬莱山に代表される豊かな自然。初午(はつうま)祭り(火伏の虎舞)などの伝統行事。国内有数の音響効果を誇るバッハホールや幻の磁器切込焼を集めた「切込焼記念館」などの文化施設。ゴルフ場、パークゴルフ場、カヌー場、スキー場、全天候トラックを備えたスポーツ公園などのスポーツ施設。日本酒党にはたまらない3つの酒蔵など、一年を通して楽しんでいただける、魅力溢れる町です。

 

 これらの資源を活かしながら、まちづくりの基本理念であります「共生」、「協働」、「自治」に基づき、「善意と資源とお金が循環する、人と自然に優しいまち」をめざしています。特に、人口の減少や少子高齢化、産業の低迷などの課題に対応するため、次の3つを政策の柱に据え、事業を展開しています。

 

  1. 里山経済の確立
     エネルギー・食料・木材などの地産地消を進め、地域内における雇用やお金の循環を生み出すとともに、観光資源を活用した人とお金の流入するまちづくりを進めます。
     その一環として、エネルギー自給への挑戦や商店街拠点整備、音楽のまちづくり、観光まちづくり協会を中心とした観光商品の企画や販売促進、農家の所得を向上させるための事業等に取り組んでいます。
  2. 健幸社会の実現
     
    誰もが健康で心豊かに暮らせる社会をめざし、生きがいを感じられるとともに、歩きたくなる、歩いて用が足せるまちづくりを進めます。
     街中での音楽イベント開催や健康習慣の確立、ボランティア活動を推進するため「元気わくわくポイント事業」等に取り組んでいます。
  3. 子ども・子育て応援社会の実現
     
    実行性のある少子化対策に取り組み、町を挙げて子どもや子育て世帯を応援するとともに、子どもたちが夢や目標を持ち、生きる力や必要な学力を身に付け、自己実現できることで、たくさんの笑顔に会えるまちづくりを進めます。
     高校生までの医療費無料化や出産祝金の支給、子育て世帯や新婚世帯等を対象とする住宅取得への支援等、移住・定住の促進に取り組んでいます。

 

これからも、訪れたくなる町、住みたくなる町を実現するために努力してまいります。ぜひ、「善意と資源とお金が循環する、人と自然に優しいまち」加美町へお越しください。