「バッハホールの音響」 … 音の響の良さで世界中の演奏家やファンの心を魅力しています。


"ホールは楽器である"と言われるように、ホールの持つ音の響きは、その中で繰り広げられる催物、特に音楽にとって、重要な要素となっています。
その重要な音響設計は「NHK総合技術研究所」が携わり、客席やステージの、壁面や天井の形状にこだわり、さらに客席後方にはホールの残響時間を調節できる残響可変装置を設置したことにより、様々な楽器や演奏曲目に最も適した空間を創りだすだけでなく、むしろ音の響については多目的であり、文化講演会等の催事でもその目的に十分叶った、最も適した音の響を創ることができます。

  

「バッハホールのオルガン」 … コンサートホールとしての象徴です。

ホール設計当初からオルガンを設置することが考えられ、音響の面でもそのために準備し、オルガン建造期間にも十分留意した。しかも、地方自治体が独自にオルガンを備え、超一流のコンサートホールを持っていることの意義には図り知れないものがあります。
すでにヨーロッパでも楽界人たちの間で、このホールのことが話題になり、わが国の音楽文化の一端を、この町でも担ったと言えます。


 

 

「その他楽器」

●ピアノ…スタインウェイ・ヤマハCF
●チェンバロ…ノイペルト・バッハ

 

 

 

 

「バッハホールの音楽資料室」 … 音楽関係の資料満載です。

楽譜や音楽に関する専門書など、希少な資料を蔵書しており、近隣の人だけでなく、遠方からも閲覧に来ています。加美町図書館からもコンピュータで検索できるよう整備されています。