薬莱の里から薬用植物を

 古来から人間の生活に密接してきた薬用植物。加美町では、人しごと総合戦略の四本柱の一つとして掲げる「農家所得の向上」のため、新たな作物として薬用植物を有望と考え、平成27年11月に「加美町薬用植物研究会」を立ち上げました。そして、NPO法人「薬用植物普及協会みやぎ」の代表者である草野源次郎氏のご指導のもと、様々な薬草の栽培を行っています。

 今回、宮城県薬用植物園から薬草に関する貴重な本を当館に寄贈していただきました。このことについて、当館でこれまで所蔵している本もあわせて、身近なのに意外と知らない薬用植物についての企画展示をしています。また今回は、これまでの加美町の薬用植物栽培の取組みを知ることができるパネルや、医学的な効用だけではなく染料として有名なムラサキや、そのほか薬用植物の実物の展示も行っています。

 是非、この機会に薬用植物の世界に触れてみてください。

 

展示期間・時間

平成30年9月1日(土) ~ 9月30日(日)

平  日:午前10時  から  午後 6時 まで

土日祝日:午前 9時  から  午後 5時 まで

展示場所

中新田図書館 展示ホール  ※入口を入って左側にあります。

展示内容

・宮城県薬用植物園より寄贈いただいた本の展示

・当館所有の薬用植物に関連する本の展示

・加美町薬用植物研究会の取組みについて紹介

注1 寄贈されました本については、今回の展示期間の貸出は行っておりません。

注2 当館所有の展示本については、カウンターにお持ちいただければ通常の貸出を行っております。なお、当館所有の本については中新田図書館のバーコードが付されています。

・薬用植物の展示、薬用植物を利用した製品の展示

 

 

 

見学料

無料